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Impact HUB Tokyoの新たな挑戦。

創設から2年を経て生み出してきたインパクトと、

3年目に目指す、さらなるインパクトの創出とは?

 

「志あるチェンジメーカーたちの秘密基地」ー そんなキーワードではじまったImpact HUB Tokyo。2005年にロンドンで最初のHUBができてから世界に広がり、65都市の「Impact HUBs」に広がった、このムーブメントは、東京で実現されて今年で3年目を迎えます。

 

私たちは、単なるコワーキングスペース、単なる「秘密基地」ではない存在へー。集まるHUBbersたちと対話を重ねながら、自分たちはどんなコミュニティになりたいかを考え続けてきました。

そして、共通しているメンバーたちの活動の根幹を見つけます。それは「既存や現状を疑うこと」つまり、「Questioning the Status Quo」。そして、その潜在的な可能性を解き放つことで、世界はもっと持続可能で刺激的なものになると信じて、活動している人たちがあつまる、そんなコミュニティであることを確信していきます。

 

今回は外には見えていない、Impact HUB Tokyoの中で起きていることをシェアしていきます。

 

◼︎Impact HUB Tokyoが創設からの2年間でできたこと

 

グローバルレベルでのインパクト創出の潮流を受けて、東京・目黒の地でImpact HUB Tokyoが起業家コミュニティ創出の先陣を切ってから2年が経ちました。

その間に達成できたことは何なのでしょう。

 

コミュニティは30名から150名へ。卒業した人もいれると250名を越すコミュニティへ。

目黒という小さな場所、不便な場所にありながら、現在、メンバーは150名へ。そして今も少しずつ増え続けています。2年前は30名しかいなかったコミュニティが成長し、コアなカルチャーが確立し、卒業していった人たちも皆つながっています。事業が拡大した、新しいコラボレーションが始まった、ロケーションを変えた、人数が増えた、など、様々な理由でHUBを離れていった人たちもいますが、皆いつもつながっています。

 

自分がパッションを注げることを本業にする人たちのコミュニティへ

最初HUBにきた時には「こういうことをしたいのですが、まだ本業にできていないんです」という人が本当に多い。でもそれがこの2年間で、みな本業にできるようになっていっている。起業であれ、会社の中の事業化であれ。自分がパッションを持てることでちゃんと食っていこう!そういう人たちが集い、増えていくのがHUBのコミュニティになってきました。

 

コミュニティ内での「お互いに学ぶ」プログラムは月20セッション以上

外にはあまり知られていないかもしれませんが、コミュニティの中で行われている「学び」のサークルがどんどん充実しています。少しアイデアをもった人たちが集まり、意見を交換し、自分たちでコラボレーションをする人たちを見つけていきます。また、事業の途中の悩みも、ここでちょこちょことシェアされる。メンバーオンリーの多数のセッションが開催されるようになりました。

 

Team360起業家ブートキャンプはコミュニティメンバーがもっとも楽しみとするプログラムへ

一年間に数回行われる起業家ブートキャンプ。これは営利・非営利に関わらず、自分の事業を作り出したい人のために行われるブートキャンプで、これに参加した人たちがどんどん事業を前に進めていくのを、コミュニティが応援し、みなが楽しみとするものになってきています。現在までに約45名の人たちがこのブートキャンプを卒業し、自分たちのアイデアを具体的な形へと広げています。

 

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◼︎3年目の挑戦とは?

 

コミュニティ内にいる、チェンジメーカー達の事業環境の充実に力を注ぎ続けた2年間。3年目はどんなことが待っているのでしょう。Impact HUB Tokyoの創設者である槌屋詩野に聞きました。

 

「起業家ブートキャンプをしたり、コミュニティの中でセッションを作り出したり・・・この日々の一つ一つが、たくさんのことを教えてくれました。何か自分のパッションに基づいた事業を始めようとしている人たちの『プロセス』を、分析できる状態になり、何が、どう必要なのかがわかり始めています。」

 

「この分析を生かして、さらに様々なプログラムを作り出して、もっと多くのチェンジメーカーとなる人たちに触れてもらえるように、もっと機会を作り出したいです。それは、分野だったり、地域だったり。地方の起業家コミュニティや、企業内の社内起業家コミュニティだったり。私たちのプロセスはいろいろなところで使えるというのがわかってきましたから。」

Impact HUB Tokyoの外壁に描かれた「Questioning + Action = Impact」のメッセージ
Impact HUB Tokyoの外壁に描かれた「Questioning + Action = Impact」のメッセージ

 

「また、次の私たちのステージは、『Questioning + Action = Impact』です!Talk(話す)だけでなくて、Do(実行する)人たちが集まる場にしたい。Doerが集まってこそ、初めてImpactが生まれる。その思いが強くなっています。コミュニティの中でも、そしてコミュニティを運営している私たちにも、だと思います。」

 

◼︎Make our own, Do it Together でコミュニティが強くなる

 

東京の枠に収まらないインパクト創出を目指してスタートを切ったImpact HUB Tokyo。共に歩んできた仲間達と一緒に祝った、2周年記念パーティー。そこで生まれたものとは?

 

志をもったチェンジメーカー達が集まり、作り出してきたImpact HUB Tokyoの道のり。この2年間を見守ってきてくれた仲間達が集まり、2周年記念パーティーが開かれました。

 

テーマはそんなコミュニティに相応しく、「Make our own, Do it Together」!そしてそこから生まれたレシピは、「餃子」!それも皮から全部自分たちで作るという、ゼロから作ってきたこのコミュニティにふさわしいテーマとレシピ。この2年間を見守り続けてくれた仲間たちが家族を連れて集まりました。

 

そして生まれたのは、大人から子どもまで50人近い人数で大量の餃子を皮からすべて手作りし、楽しく、美味しく、とてもあたたかいカオスでした。みんなが思い思いに集まり、たまたま隣で白菜を切っている初対面の人と話が盛り上がったり、久しぶりに会った人と餡を皮で包みながら語り合ったり、できあがった餃子を美味しくほおばりながら家族ぐるみで団欒したり。

 

HUBに参加したばかりの新メンバーの方々や、メンバーに誘われて参加した家族や友人たちも、突然のカオスに巻き込まれ、気づけば誰もが「Make our own, Do it Together」に熱中し、あっという間に溶け込んでいました。

 

◼︎更なるImpact創出へ。このムーブメントに加わるなら今!!

 

新しい価値観や社会は誰か一人のリーダーによって生み出されるのではない。この社会に生きるひとり一人が現状に疑問を抱いた時(Questioning the Status Quo)、そしてそれに対してActionを起こした時に生み出されるImpact。その連鎖とつながりによって次の世界が見えてくるのだと私たちは信じています。

 

もしあなたが現状に納得していないなら、そしてそれを変えたいと望むのなら、そのきっかけや出会いを求めているなら、それに応える場所がここにあります。Impact HUB Tokyoは3年目を共に創っていく仲間を求めています!

Impact HUB Tokyoのメンバーシップに興味を持ったら、まずはOpen House(内見)へぜひご参加ください。

http://hubtokyo.com/openhouse/

 

今なら新しくImpact HUB Tokyoに新しく参画したいインパクト重視の起業家の方向けに、4月末までの無料メンバーシップを提供するキャンペーンを実施しています!詳細は下記リンクからご確認ください。

 

無料メンバーシップキャンペーン応募はこちらから。

http://hubtokyo.com/think-impact-campaign/

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