12月5日金曜夜、過去最多の参加者数を記録したHUB Tokyoが主催するピッチイベント「スパークプラグVol.8 ~Growth with Passion~」。今回も起業家育成プログラムの卒業生とHUB Tokyoコミュニティから6人のピッチャーが出場しました!
最高の盛り上がりを見せたスパークプラグから、早速イベントレポートです!

50時間かけて磨き上げた自らのアイデアをピッチするピッチャー達。
50時間かけて磨き上げた自らのアイデアをピッチするピッチャー達。

 

まずは登壇ピッチャーのご紹介。

1.  誰もが夢に向かって挑戦できる世界を創りたい、手数料0円のクラウドファンディングサービス『moonshot(ムーンショット)』株式会社Wicrep 諸澤正樹さん

 

一番手としてピッチする現役大学生の諸星さん!
一番手としてピッチする現役大学生の諸星さん!

トップバッターは現在現役大学生、最年少ピッチャーの諸澤正樹さん。
現在手数料0円のクラウドファンディングを立ち上げています。
高校生の頃は理学科で夢は科学者だったという諸澤さん。一番手の緊張をものともせず、スマートなピッチが光りました。現在資金調達が完了し、今後よりスケールしていくため、チームに加わってくれるメンバーを探しています。興味のある方はHUB Tokyoまでお問い合わせください!
>>moonshot ホームページはこちら


2. 育児をするお母さんと子どもの関係性を支える、「こころ かるく あかるく まあるく」の『ここるく』株式会社ここるく 山下真美さん

 

2番手を務める株式会社ここるくの山下さん
2番手を務める株式会社ここるくの山下さん

 

普段からHUB Tokyoのメンバーの山下さん。
関西出身のちゃきちゃき娘で、時々関西弁の突っ込みも入る、姉御肌。自身も現在3歳の娘さんをもつお母さんです。ベビーシッターさんと普段飲食店や習い事の教室をマッチングし、親子で楽しめる空間を創るサービス「ここるく」を立ち上げています。
今後は関東だけでなく、関西方面にも展開していく「ここるく」のサービス、是非周りに広め、ひとりでも多くの子をもつお母さんに使ってもらうことを目指しています。

>>株式会社ここるくホームページ


3. 我々はSF世界にいる?!超高齢社会に生きる65歳以上退職シニアのお仕事マッチングサービスで日本社会を変える『シニアモード』株式会社シニアモード 千葉孝浩さん

 

シニア世代と企業のお仕事マッチングサービス、「シニアモード」をピッチする千葉さん
シニア世代と企業のお仕事マッチングサービス、「シニアモード」をピッチする千葉さん

三番手は同じくHUB Tokyo コミュニティメンバーの千葉さん。
日本は先進国で一番最初に超高齢社会に突入している、まさに前代未聞のSF社会。
人材不足と言われているものの、65歳以上のまだ働ける退職シニア世代は、いないものとして考えられている・・ シニアモードはこんな退職シニアと企業のマッチングサービスです。漫画家のキャリアもお持ちの千葉さん。なんとスライドには自作のイラストも入り、躍動感溢れるピッチを披露してくれました。現在サービス利用をする企業を募集中。
>> 株式会社シニアモードホームページ

 

4. 旅行は人との関係性によって加速する『docca(ドッカ)』株式会社ゾイシア 藤原一成さん

 

旅行サービスdocca(ドッカ)をピッチする3番手藤原さん
旅行サービスdocca(ドッカ)をピッチする3番手藤原さん

お次もHUB Tokyo在籍スタートアップチームの藤原さん。
もともと日本全国の農家さんと、ユーザーをゲームの世界でつなぐ、ゲームアプリをつくっていたバックグラウンドがあり、そこで出会った人々や地域のコンテンツに目覚め、旅行サービス「docca(どっか)」をスタートした藤原さん。4ヶ月前のローンチからの体験を通して、「人は、きれいな写真だけでは旅行に行かない」ことを悟った藤原さん。今後は日本全国の地域の人と東京のヒトを繋げる「場」= 「東京基地」を根津エリアにオープンし、イベント等を多数催すようです!来年1月から始まる東京基地、是非訪れてみてください!
>>doccaホームページ
>>株式会社ゾイシアホームページ


5. 映像クリエイターのワクワクには、世界を変える力がある『PVプロボノ』新井博子さん

映像クリエイターのワクワクを社会を変える力に。PVプロボノの新井さん。
映像クリエイターのワクワクを社会を変える力に。PVプロボノの新井さん。

5番目のピッチャーはHUB Tokyoオープン当初からメンバーのPVプロボノの新井さん。
フリーのCMディレクターとして活動しつつ、3.11の震災時にCMがTVから消えたことをきっかけに映像を使って何かしなければ、と活動を始めた新井さん。
地域の農家さん等の映像をプロボノでとっているうちに、人との繋がりが爆発的に拡がり、その活動が、普段のCM製作の仕事に好影響をもたらしているそうです。
今後は『PVプロボノ』のNPO法人化をめざし、より多くのPV映像をクリエイターを巻き込んでつくっていく様子。一緒に映像をつくりたい映像依頼主を募集中です!
>>PVプロボノホームページはこちらから

 

6. ITリテラシーという言葉を世界からなくし、離れて暮らす家族をつなぐ『まごチャンネル』の梶原健司さん

離れて暮らす家族をつなぐ「まごチャンネル」をピッチする梶原さん
離れて暮らす家族をつなぐ「まごチャンネル」をピッチする梶原さん

ラストをかざったのは、『まごチャンネル』の梶原さん。
離れて暮らす子ども家族の写真を親世代が日常的に観ることができるサービス『まごチャンネル』を開発中。この9月からHUB Tokyoの起業家育成プログラム「Team 360」に参加しています。忙しく日本中を飛び回り、全国のユーザーも行う、ユーザーに寄り添ったサービスをつくることを目指す梶原さん。現在このサービスを一緒につくっていくメカニックのエンジニアを若干名募集中。興味のある方は、HUB Tokyoまでご連絡ください。

 

■ついに投票タイム。140名の共感を勝ち取ったピッチャーは?

今回の投票は、オーディエンス参加型の投票スタイル。共感を最も引き出したピッチャーが多くの票を集めます。

投票は、ポストイットを一人1枚持ち、6人のピッチ画面に貼っていくというスタイル。
ピッチャーは間近に投票結果が見えるので、容赦ありません。
一番票を勝ち得たピッチャーは、
・・・「docca」の藤原さん!

サービスローンチから4ヶ月間の間で得たインサイトをオープンに話していたことが人々の共感を集めたようです。これから根津で始まる東京基地オープンがますます楽しみです!

■多くのピッチャーを輩出してきたHUB Tokyoの起業家プログラム「Team 360」、次期プログラムの最新情報はこちらから!


<過去の卒業生の声>

・「ピッチでは、集大成としての達成感はもちろんですが、セッションの1番最初のテーマだったWHYの重要性を感じました。50時間で確実に私のWHYは研ぎ澄まされました。ありがとうございます!」

・「チームで頑張ってきたからこそ、最高のステージになった。このセッションを通して最高の仲間ができた」

次回はアイディアレベルプログラムが1月末からスタート予定。
最新情報は随時お知らせしますので、興味のある方はこちらからご登録ください!

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