昨今、政府による産業競争力強化法を受け、多くのベンチャーキャピタルや投資家側からの事業創造・起業家支援プログラムが数多く生まれ、起業家育成プログラムやアクセラレーター・プログラムが乱立しています。

とはいえ、あなたにぴったりな起業家プログラムは、今まで見つからなかったのでは?

例えば、起業の苦悩をともに分かち合える仲間たちを周りに揃えて孤独じゃなく楽しくやりたい、とか、資金調達ばかりを目指すような起業家にはなりたくないけどロールモデルが見つからない、とか、環境や社会課題を解決する事業をしたいけれど成功する気がしない、など、そんな切実な悩みを解決するプログラムはなかったはず。

そんなあなたにぴったりの起業家プログラムが、「Team360」なのです。

 

Team 360とは?その概要

「今、日本にある起業家育成プログラムは、本当に今の世代の起業家に役立つ内容だろうか」という疑問から始まった、Team360。これまで過去3年間で、6回に渡って実施してきました。2013年に始まった本プログラムは、私たちが海外・国内でアクセレレーターを運営する組織と連携・研究を行い、起業に向けて最も適切な要素を切り出したプログラムに仕上がっています。

プログラム名称のTeam360には、「チームとなった他の起業家たちと、360度あらゆる方向から議論をしながら、ラーニングを続ける」という意味が込められています。

過去3年間にわたって東京で起業家たちのコミュニティを運営してきた立場にある者として、社会は起業を美化しすぎているのではないか、という思いも感じています。起業はブームにのってするものではない。辛く困難な道のりで、燃え尽きていく起業家たちも多いという現実を直視しながら、起業に本当に必要なものはなんだろうかと私たちは考え続けてきました。

そんな試行錯誤の中から生まれた第7期は、以下の4つの特徴を備えたプログラムに仕立てました。

 

特徴① 1年間のオフィスとコミュニティ利用料が含まれ、チーム全員でも、投資対効果が高い

今期は、起業家コミュニティImpact HUB Tokyoをフル活用するチャンス!参加者はプログラム開始から1年3ヶ月の間、毎月50時間(つまり週2-3日程度)コワーキングスペースを利用することができ、また法人登記やメールボックスの登録も可能です。すべて込み込みです。

またチーム全員でプログラムに参加することで、このオフィスとコミュニティを、チーム全員で使うことができます。

そしてImpact HUB Tokyoを事業の起点にすることの、最大のメリットは、ここが起業家のコミュニティであるということ。多様なバックグラウンドをもつメンバー達が150名近く集うこの場所では、日々様々なイベントや、ミートアップが開催されています。事業の立ち上げと、その後の加速に必要なすべてが、ここには揃っています。

Impact HUB Tokyoコワーキングスペースの様子  写真提供 Impact HUB Tokyo
Impact HUB Tokyoコワーキングスペースの様子  写真提供 Impact HUB Tokyo

特徴② 濃密な3ヶ月間のブートキャンプで、新しい「起業」に必要な思考プロセスを身に付けろ!

「下手なMBAに行くよりもよっぽど早く事業を立ち上げられる」というコメントをもらったTeam360のブートキャンプ・プログラム。ブートキャンプという言葉がぴったりなほど、インテンシブに最初の3週間で濃密な時間を過ごしてもらいます。

私たちが最も重視するのは『思考を変える』ということ。今まで身につけてきた思考プロセスを脱却し、事業を加速し、インパクトを出すための新しい思考プロセスを身につけていきます。

このプロセスを一度体得すれば、今後どんな事業と立ち向かう場合も、恐れることなく自分自身でリスクヘッジやブレークスルーを考えだし、切り抜いて行くことができるはずです。そんな一生の財産となる「思考プロセス」を、このブートキャンプでは提供します。

チーム全員で参加することで、この「思考プロセス」を全員が手にするので、一人も置き去りになることがありません。全員が経営を考え、全員が自分たちのスタートアップがどうなるかを考える、自発性の高いリーダーシップ組織になっていくはずです。

特徴③ チームが週2日以上集まって働く強制力が、創業期のコミットメントを加速させる

このブートキャンプの3ヶ月間は、週2日以上を事業のために完全に使う、というコミットが必要となります。また、毎週の進捗がチーム全員にシェアされる、というピアプレッシャーも存在します。

この週2日間は、チームが同じビジネスモデルキャンバスを睨み、同じ課題をこなしていくため、フリーランスの仕事で時間が取れなくて、などの逃げ場がありません。特に、創業仕立てのチームに、お互いのコミットメントを確認し合うためのツールとしても、使って欲しい仕組みです。こうしたプログラムによる、強制的なスケジューリングや切磋琢磨の仕組みも、あなたの事業加速を手伝っていきます。

また、このチーム全員が参加するプログラムであることで、チームがビジネスモデルを語る上での「共通言語」が存在するようになります。特に、フリーランサーたちやまだ会社員などがいる初期のスタートアップでは、お互いの共通言語を作り出すだけでも時間がかかり、それがそのうち大きな亀裂へと発展しがち。

チームのコミットメント、互いへの信頼、チームビルディング、すべてにつながる貴重な時間を提供します。

チームは、他のチームを見ながらも成長する。 写真提供 Impact HUB Tokyo
チームは、他のチームを見ながらも成長する。 写真提供 Impact HUB Tokyo

特徴④ 大物実業家達に教えてもらうよりも、起業家同士のピアプレッシャーで、1年間、倍速で進もう

Team360は、著名なメンター陣がいます、ということを売りにしていません。有名人に頼るプログラムではなく、ミッション性の強い起業家たちが互いに「自習」と「対話」を繰り返します。

それは、「ピアプレッシャーの中で起業プロセスを学ぶ」という経験こそが、事業立ち上げ後も燃え尽きることなく、持続的にミッション達成に向けて事業を行っていくことに繋がる、と私たちが考えているからです。

また今期からは、新しく導入される1年間続く自習形式のフォローアップ制度が、プログラムの「ミソ」となります。第2期の終了時に自然発生したこの自習形式の「おかわり」制度は、プログラム終了後もピアプレッシャーの中で起業準備を続けたいという人たちが自主的に企画したものでした。

このフォローアップを地道に続けていくことで、プログラム終了後も徐々に効果が現れ、1年後には事業がなんらかの成果に結実し、着々に事業が前進していくというシステムが生まれていることが分かりました。今回の第7期では、プログラム終了後も1年間にわたって自主形式で磨き続けることで事業成長のペースメーカーとして機能します!

Team360でチームとなった起業家たちは、互いに切磋琢磨しあう関係性へと変わる 写真提供:Impact HUB Tokyo
Team360でチームとなった起業家たちは、互いに切磋琢磨しあう関係性へと変わる 写真提供:Impact HUB Tokyo

本気でミッション達成に取り組む、挑戦者求む。少しでも興味があるなら、1月20日、27日の説明会へ!

本プログラムは、事業成長に必須な継続的・地道な学びを1年3ヶ月続け、着実に事業を成長させたいと思う方を対象にしています。本気でミッションを達成したい方、ぜひ自分を信じて、飛び込んできてください。説明会の日程、及びプログラム詳細は、下記リンク先から!!

説明会:
・2016年1月20日(水)19:00
・2016年1月27日(水)19:00

ぜひ、みなさんの応募をお待ちしています!
日時:2016年2月10日(水)よりプログラム開始
応募締め切り:2016年1月31日(日)24:00

参加条件:詳細はこちらURLより:http://www.team360.impacthub.tokyo/
場所:Impact HUB Tokyo(住所:東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1階)

参加費用:250,000円 詳細はこちらURLより:http://www.team360.impacthub.tokyo/

募集人数:最大12名程度

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