FIGARO JAPON3月号に槌屋が掲載されました

 

              

 

【都市と地方:女性のデュアルライフ】

弊社代表の槌屋が雑誌 フィガロ ジャポン(Madame Figaro Japon)の2021年3月号に掲載されました。巷ではコロナの影響により移住が注目されていますが、Impact HUB Tokyoでも「都市と地方のシームレスな移動と移住」という切り口でリサーチと情報発信を行ってきました。

しかし、メディアで取り上げられがちなのは都市か地方、そのどちらかを選び、他方を諦める必要があるような移住スタイルが多いように思います。特に、家族で移住する場合、女性は大体の場合は子供と共に移住先に残り、男性が都市と地方を行き来するというパターンが多い気がしています。

今回の掲載では「都市と地方のデュアルライフ」がテーマとのことでしたが、やはり二拠点を行き来しつつ仕事と生活を両立させている女性の取材対象者を見つけるのが難しい様子でした。それは移住により職業の機会を失う場合や、収入が下がってしまうというリスクが男女間でアンバランスに存在しているということを表しているかもしれません。

また、世間の移住促進の動きにおいても、リモートワークの可能性を思考したり、仕事のあり方、ポートフォリオの構築などが事前に準備できていれば誰かや職場に依存しなくて済みます。しかし、今回のように突発的に発生したコロナ禍のような場合だと移住を諦める人たちが実は多いのかもしれません。

一言に移住といっても、その方法や形態は十人十色。紋切り型の移住言説ではなく、仮説検証を繰り返し、家族やパートナー間の対話を通して自分なりの移住スタイルを見つけるという唯一無二の移住がいち早く広まることを願います。

 

 

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今後も定期的に更新予定ですのでぜひチェックしてみてください。