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Member OnlyChristmasCommunity Party 2018.12.07

クリスマス ランチ会

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今年もいよいよ12月になりましたが、メンバー発のクリスマスランチ企画が今週の金曜日、12月7日に実施されます!
今回は、アセットコミュニケーションズさんとデコレーションカンバニーさんが協力してのコミュニティランチを開催くださいます。前田チェフが腕をふるってバスク料理を用意くれるとのことで、かなり本格的です。私も楽しみにしています。

みなさん、是非参加ください!

以下、アセットコミュニケーションズの近藤さんからのメッセージです。

〜〜〜

HUB メンバーの皆さま
いつもお世話になっております。
今年も恒例?お蔭様で3度目となるクリスマス ランチ会企画のご案内です。
今回のテーマは「スペイン・バスク バルの聖地」。
HUBメンバーで恵比寿のバスク バル出身の前田さんとのコラボでご提供します。
HUBという「磁場」の力もお借りし、この1年も何とかいい年末を迎えることができそうです。大変感謝しております。お気軽にご参加下さい。
当日、お会いできるのを楽しみにしています。
アセットコミュニケーションズ近藤

【日時】 2018年12月7日(金)13:00〜
【テーマ】スペイン・バスク バルの聖地
【参加方法】 定員:20名 参加費:1,000円 メニュー】
 料理メニューは前田さんと相談しながら練っているところです。近日発表。
【バスクからの道】
前回のポルトガル・アレンテージョに続き、イベリア半島が舞台となります。
ピレネー山脈の両麓に位置し、大雑把な話し方(あくまで私の印象ですが)をすると、ローマ世界が及びにくかった山岳エリアであるが故、バスク語や独特の文化が残存し独自の地域圏を形成しているのが「バスク」と言えるかと思います。
バスクを訪れたのは2度です。
今では美食の街として有名となったラ・コンチャ湾を抱えるサン・セバスチャン。フランク・ゲーリーのグッゲンハイム美術館で都市再開発を図ったビルバオ。さらにピカソの壁画で有名な実在の町(なぜかゲルニカがビルバオ近郊の実在の町と知ったとき不思議と衝撃がありました)「ゲルニカ」。国境には私がスペインのパラドール(15箇所くらいの滞在経験の中)で最もお勧めの「オンダリビア」。そのまま海沿いに国境を越えフランスに入ると、ビーチリゾートの「ビアリッツ」。生ハム産地の「バイヨンヌ」。
オンダビリア(Hondarribia)の旧市街のショップ、レストラン、バルは全てバスク語表記で、もちろん英語メニューも出してくれますが、ああバスクに来たんだ、と感じさせてくれました。大きな町のサン・セバスチャンやビアリッツではバスク語を目にしなかった記憶があります。
以上が海バスクです。

ピレネー山脈両麓の山バスクはサンチャゴ巡礼の道の経路になりますが、山バスクでは
日本との縁を紹介しておきたいと思います。
14年前(第一子が3才の頃)、サラゴサ空港からオンダリビアへ向かう車中、パンプローナの手前、高速N-121号線のオリテ(Olite)で降りて、ピレネーに向かって走ること15分。山あいを抜け、緑の小さな村が見えてきます。その村に目的地のハビエル城(Castillo de Javier) が、城というより、田舎の堅牢な城館といった風情で姿を現しました。
そう、ここがフランシスコ・ザビエルの生まれたハビエル村のハビエル城です。
バスク人の彼がその後、イエズス会の創設に関わり、日本にはじめてキリスト教の布教を行い、その後南蛮文化として日本社会の各層に大きな影響を与えたのは周知のとおりです。
教科書に出てくるザビエルの肖像画で覚えている方も多いかと思います。
バスクからの道が、日本に至るまでのゴアやマカオもそれぞれ興味深いのですが、1549年に薩摩半島に至った、その歴史的な邂逅に感嘆を憶えます。
ザビエルは書簡で日本人について次のように述べています。
「この国の人びとは今までに発見された国民の中で最高であり、日本人より優れている人びとは、異教徒のあいだでは見つけられないでしょう。彼らは親しみやすく、一般に善良で悪意がありません。驚くほど名誉心の強い人びとで、他の何ものよりも名誉を重んじます。」
聖人に列せられたザビエルが「彼ら日本人は予の魂の歓びなり」と語った日本人観が広く西洋で知られており、これがアメリがペリー艦隊の日本遠征を決心させる原因となった、と幕末のオランダ人医師ポンぺが指摘しているようです。
バスクからの道のむこうに見える現代日本はどのような情景なのでしょうか。

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