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Member Onlymember meetup 2019.03.29

シチリアの花見 〜アーモンド × 伝統料理〜

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HUB メンバーの皆さま

いつもお世話になっております。

春のお花見 ランチ会企画のご案内です。
今回のテーマは「シチリアの花見 アーモンド×伝統料理」。

シチリアの花見と言えば「アーモンドの花」。
ちょうど、今が春爛漫の満開の時期です。
トラパ二の塩(塩田)、アヴォラ海岸沿いの独特のネロ・ダヴォラ種のワイン、チェファルのレモンピールのカジキマグロ。
4千年の歴史を持つ神々の島の伝統料理を堪能してください。

HUBメンバー前田さんとのコラボでご提供します。

当日、お会いできるのを楽しみにしています。

アセットコミュニケーションズ近藤

【日時】 2019年3月29日(金)13:00〜
【テーマ】シチリアの花見 アーモンド×伝統料理
【参加方法】 定員:20名 参加費:1,000円 
【シチリア料理メニュー】
 [Menu]
 アペリティボ
  生ハム チーズ
 前菜
  カポナータ
  アランチーノ
 サラダ
  オレンジのサラダ
 魚料理
  カジキマグロ煮込み レモンピール添え
 肉料理
  牛のマルサラソース 
 パスタ
  パレルモ風イワシのパスタ
 デザート
  カンノーロ
 [Drink]
  食前・乾杯
   アマレット
   Birra モレッティー
赤ワイン
   ネロ・ダヴォラ種のワイン

【シチリアへの道】

シチリアへの道は、シチリア島西部のトラーパニ空港からはじまった。
その年の冬の旅行プランを考えるためLCCライアンエアーのルートを毎日見ていると、突然くっきりと頭の中に見えてくるパスが今回はトラーパニだった。
カルタゴの重要拠点となり、第一次ポエニ戦争の舞台となったこの街から、シチリアを東西へ横断してみようと考えた。
1月初旬なのに真っ青な青空と暖かな陽気の空港を出て半日。
トラーパニ→セジェスタ→モンレアーレ→パレルモと150km程度を廻るだけで歴史の十字路と言われるシチリアの重層的な世界を巡ることができる。
シチリアの塩で有名なトラーパニの塩田から、ギリシア神殿の遺跡のあるセジェスタ。13世紀のベネディクト派修道院。
そして、中世シチリア王国の首都で最大都市のパレルモ。
パレルモでの夕食は祝祭体験。

そこから翌日は港町チェファルへ。島の内陸部を経由して、古代ギリシア都市シラクーサで5日間の滞在。

さて、ここから今回のランチ会テーマになる「シチリアの花見 アーモンド」を紹介する。
シラクーサ近郊、バロックの街ノートとシラクーサの結ぶエリアがシラクーサ県アヴォラになる。
アヴォラと言えばNero d’avola(ネーロ ダヴォラ)、、、そう、シチリアを代表する黒ブドウ、ネーロ ダヴォラの原産地でもある。
この15km前後の海岸線を持つアヴォラが、シチリアを代表するワインとアーモンドの産地。
1月初旬なのでまだアーモンドの花は咲いていなかったが、シラクーサからノートに向かうSS115号線を南下する道沿いにアーモンドの木が見える。
アーモンドの木は高さ5mくらい。薄ピンクの入った白い花は5枚の花びらがあり、おしべやめしべのつき方も桜の花に似ているとのこと。
旅行プランにはアーモンドの花満開をうたっているプランもあるようですが、シチリア人は花見はしないとのこと。
美意識が異なるのだろうか。
アーモンドの花は時期的に見ることは出来なかったが、ちゃんとアーモンドは食しました。
味はどうなのか、、、というと、時々食べるカルフォルニア産とは別物。
アマレットのような少々の苦味と香ばしいナッツの味、そして噛んでいると漂ってくる甘み。
これは食べた人でなければ分からない美味しさだ。
調べてみると日本ではほとんど流通せず、希少性やお値段も高いらしい。
イタリアレストラン数あれど、シチリアにはこうした極ローカルな味がまだまだ存在する。

今回のmenuでどこまでシチリアに近づけるか、追体験ができるか。
前菜から魚料理・肉料理、デザートまでシチリア風でメニューをセレクト。
是非、花見気分でシチリアの伝統料理とワインを堪能して下さい。
Buon appetito! cin cin!

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