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コミュニティ・ビルダー

コミュニティ・ビルダー:目黒と浜松で起業家コミュニティを作る人を募集

【採用開始】コミュニティ・ビルダー:目黒と浜松で起業家コミュニティを作る人を募集


 

 

今回募集する背景 

この度、株式会社Hub Tokyoでは新たにコミュニティ・ビルダーを募集いたします。

Impact HUB Tokyoは、 2013年2月に開設以来、7年近くの歳月を経て、東京における起業家コミュニティの一端を担ってきました。ひとくちに「起業家コミュニティ」と言っても、起業家だけでなく、フリーランサーやコンサルタント、エンジニア、アーティストなど様々な方達が集まり、コラボレーションを多々起こしながら渦巻いている、そんな有機体です。

今回、エコシステム立ち上げに関わる仕事が増えてきたため、本拠地である東京目黒に加えて、静岡県浜松市の新拠点(日本最大級のコ・スタートアップスペース&コミュニティ)の双方で人材を募集いたします。

 

東京における起業家コミュニティの維持及び運営というだけに留まらず、あなたの個性や信条を反映するような形で、どんどん新しい風を取り入れ、新しいエコシステムの充実に繋がるようなことをしてくれる方を歓迎します。様々なアイデアを共に実らせていきましょう!

 

私たちのチームに向いている資質

私たちのチームは働き方がフレキシブルで、一般的な会社勤めのお仕事をされた方が転職する際に、カルチャーショックでしばらく慣れないことも多いようです。そのため、以下のような資質がある程度ある方が向いています。この資質がないと応募できないわけではなく、このような資質があると仕事に取り組みやすいよ、という指針です。

 

  •  社交性があり、人に関心があり、人が好きなこと
  •  他者にも自分に対しても、リスペクトがあること
  •  能動的で、難しい課題に対し自分で解決策を見つけ出し、ハックすることにやりがいを感じることができること
  • 様々なスタイルで働く、多様なスキルを持った人たちで構成されたチームで働くことにストレスを感じず、むしろ多様性を面白いと思えること
  • オープンマインドで、自分の価値観だけで判断しないこと
  • 自分の弱みや恐怖、苦手なことやつまづきを恐れずにチームに開示できること、しようとすること
  • 柔軟性や効率性、生産性を求めて仕事ができること
  • 山場が重なりハードな仕事環境になっても、自分のことを見つめ、自己管理をして休息を取りバランスを維持できること

 

コミュニティ・ビルディングの仕事について

コミュニティ・ビルダー(Marketing & Program Facilitator)上野耕大

コミュニティ・ビルダーという言葉は世間一般ではあまり聞きなれない言葉ではないでしょうか?もしかしたら「コミュニティ・マネージャー」という役割と何が違うの?と疑問に思う方はいるかもしれません。私たちも以前までコミュニティ・マネージャーという言葉を使っていましたが、去年あたりから自分たちをコミュニティ・ビルダーと名乗るようになりました。それは、コミュニティはマネージ(管理)されるものではないという想いが次第に強くなり、それを使う言葉から意識的に変えていきたいよねということをチームで話し合っての決定でした。

コミュニティはナマモノであり、有機体であるから「管理」できるものではないし、起業家と「伴走」する立場の人たちがコミュニティのマネージャーと名乗っていることに違和感を覚えたのが発端です。そうして新設されたコミュニティ・ビルダーという名称を使い始めて一年ほど経った今ですが、私たちの中でもコミュニティ・ビルダーという名前が完全にしっくり来ているわけではありません。しかし、これもチームのフェーズや価値観、コミュニティのニーズなどが変容するに従い、その都度チームで議論を重ねて変えていってもいいのかもと私は考えています。大事なのは名前ではなく、ひとりひとりの起業家とそのコミュニティにどんな伴走をして、インパクトを生んでいくか。その価値観をこのネーミングにまつわる議論と以下の内容から感じ取っていただければ幸いです。

起業家が集うコミュニティでコミュニティ・ビルダーとして働くことは決して簡単ではありません。それは正解の型も明確な終着点もない、思考と仮説検証の日々だからだと私は考えています。おかげで、1日たりとも同じ日がない。とても一言では表しづらい仕事ではありますが、前任者の言葉を借りつつその仕事内容を大まかにまとめると以下のようになります。

コミュニティ・ビルダーとは、

  • 人生をかけて事業を起こす起業家をそばで支える伴走者
  • 悩める起業家のつまずきの紐解きを手伝う壁打ち相手
  • 起業家育成プログラムを通して事業モデルがブラッシュアップされるように思考や議論を刺激するファシリテーター
  • コミュニティを巻き込んだイベントをやろう!と最初に言い出す係
  • 今あるニーズを吸い上げ、事業ピッチの練習会やフィードバックの場をつくる企画者
  • 起業家の“What”を支える“Why”に分け入る探求者
  • 価値の交換やムーブメントが起きる「場づくり」を引き受けるホスト
  • つながりの価値の発見者、増幅装置

 

例えば、メンバーとの日々の会話から「ウェブマーケティングに悩みや課題を抱えているメンバー」が居そうだなと察知するとします。私だったら、他に似たような課題を持っているメンバーがいないか?いたとしたら何か共通点はないか?というのを探るために日々のメンバーとの会話に気を配りつつ、具体的にどのような課題感を抱えているか把握しようと試みます。そして、その情報を元に仮説を立てて、コミュニティの中でその課題に答えられそうなスキルを持っている人(価値提供者)と一緒に何かイベントが企画できないか?と考えます。その際には、その人の強みに合っているか、そしてその人にとって好都合かどうかを考えつつ(例えば、様々な業界の具体的なニーズが知れる、サービス構築のためのヒントが得られる、コミュニティ内で認知度が上がり活動紹介になる、メンバーとのコラボ案件に発展するかもしれない、など) 、どういう企画にしたらコミュニティの力を発揮しつつメンバーのニーズに答えられるかを思考します。重要なのはスキルを持ったメンバーが当事者としてのマインドを持ち、「教える人・先生」という立場ではなくコミュニティメンバー同士で対等な立場で参加してもらうようにセットアップすることです。そのためには、ニーズを抱えたメンバーとスキルを持ったメンバー双方の事業の状況を把握しつつ、即物的な価値では無い、Give & Get を見つけ出し、win-winな関係性が構築できるような設計が必要になります。

この例えでは、メンバー間でニーズとそれに対応したスキルが存在する場合ですが、別の場面では議論の機会が求められていたり、分野を超えた業界からのフィードバックが響く場合だったり、経験や考え方の共有が必要とされる場面などが点在していてそれを適宜、コミュニティ・ビルダーたちが察知し企画していくことになります。つまりコミュニティ・ビルダーは、ニーズを持ったメンバーとそれに応えられる人やスキル、暗黙知を見つけ出し、即物的では無い価値を探りつつ、言語化や仲介を行い、メンバーがImpact HUB Tokyoのアセットであるコミュニティにアクセスしやすいように伴走する役割なのです。ただの「繋げる」仕事では無いからこそ、そこには複雑な思考プロセスが存在します。時には一歩を踏み出し、トライアンドエラーを繰り返す挑戦の毎日ですが、それを可能にする空間やコミュニティ、そして互いに支え合うチームがここにはあります。

ここでの学びはきっとあなたの血肉となり、さらなる経験と展望が広がっていくことになると思います。ぜひ、興味のある方はその一歩を踏み出してみてください!

 

ファウンダーからのメッセージ 

©️日本仕事百貨

代表取締役 槌屋 詩野

私たちの組織は、現在10名を超えるチームになっており、様々な人が様々な関わり方や理由で、働いています。

私たちは、それぞれの人生の起点や何かのご縁で一緒に働いていることを強く感じており、職務を超えて、自分たちがお互いの夢を実現するためにサポートしてあげられることを互いにしていこう、と考えています。仕事は仕事ですが、仕事を通じて、お互いの人生に関わってしまっている。だから、そこにプライベートも、パブリックもありません。なので、ぜひ、応募される方は、自分の夢や自分のプライベートを語ってください。職務と関係なくても、私たちは是非聞きたいと思っています。それこそが私たちのチームを強くするからです。

また、起業家コミュニティを支援する仕事というのは、一見謎の多い仕事に見えるとおもいます。何をやっているのか、外からは分からないからです。でも、実際にやっていることはとても自然な、「人を支える」ということです。それは落ち込んでいる起業家をそっと見守ったり励ましたり、悩んでいる人の相談相手になって何かできることはないかと一緒に解決策を探したり、成功した起業家たちをもっと波に乗っていけるように援護射撃をしたり。私たちができることには限界がありますが、それでも、何らかのインパクトを生み出そうと思って大海に漕ぎ出た起業家たちにとっては、ゆくゆくかけがえのない支えだった、と言ってもらえることがあります。すぐには報われない仕事だったりもしますし、砂漠に水をまくような気の遠くなることもありますが、じわじわと自分たちの仕事のインパクトが社会に反映されていく瞬間に味わう密やかな喜びは、なかなか他の仕事では味わえないとおもいます。

また、私たちは何か問題が起きる時、それは大概が人間関係や人が起こしている間違いなどによって問題が起きることがほとんどなのですが、全てにおいて「50:50(フィフティ・フィフティ)」であると考えるようになりました。何か一つの原因や、誰か一人が悪くて問題が起きるのではなく、構造的な問題だったり、対応した人間の物言いが悪かったり、など様々です。そこには論理的な良し悪しではなく、感情的なこともすべて含まれると思います。なので、何か問題が起きる時、私たちは常に「残り50の私たちの側に何の問題があったか」を省みるようにしています。チームの間での働き方も、起業家と一緒にコラボレーションする時も、この姿勢は様々なところで現れてくると思います。

社会の課題を解決しようと考えたり、現状に疑問を持って変えていこうとする時、たいそうな大義名分を掲げる前に、一番最初に変わらないといけないのは「自分たち」である事が殆どです。そして、変えられないと拘泥する原因は、自分が自分に勝手に自己催眠のように制限をかけてしまっている事が殆ど。私たちはその自己催眠に気づいてはほどき、気づいてはほどきを繰り返し、自分たちがもっともっと自由であることに気づきながら、変革を起こし、成長していくしかないと考えています。それはファウンダーである私たちも毎日苦闘していることの一つです。

私たちの組織のカルチャーは、確かに少し特殊かもしれません。それはファウンダーである私たちの思想や信条が現れていることもありますし、そう言った人が集まってきたから、ということもあると思います。ただ、一つ言えることは、この仕事をしているからこそ培われてきた思想やカルチャーだということです。新しく入られる方には、ぜひ、それを味わって、埋没し、そして、また内側から変えて行っていただきたいと切に願います。

 

募集要項

【募集職種】「コミュニティ・ビルダー」

東京・浜松における起業家コミュニティの立ち上げ、維持及び運営、さらなるコミュニティビルディング活動、会員情報の管理やアドミニストレーション、大小様々な起業家関連のイベントやワークショップの企画・設計・運営、オンライン・オフラインの顧客とのコミュニケーションや情報発信・PRなどを担当していただきます。

【応募資格】 

必須条件:実務経験2年以上 学歴・業種等・国籍は不問。クラウドサービスを使った実務経験要。日本語がネイティブレベル、英語がビジネス会話レベル以上。日本での就労ビザがない方の場合でも要相談です。

あると望ましい条件:以下の実務経験のいずれかに当てはまるような経歴や経験がある方は、採用の際に、優遇させていただきます。

+ 接客業務・飲食店での実務経験

+ ソーシャル/デジタル・マーケティングの実務経験

+ ウェブ解析やウェブサイト運営の実務経験

+ オフィス運営の実務経験

+ イベント企画の実務経験

+ 情報発信のための記事執筆経験

+ PR・広報の実務経験

+ 起業の経験、または起業家支援の実務経験

+ プロジェクトマネージャー、プロジェクト管理経験

+ 異文化経験(海外滞在や国際交流、異文化交流など)

【契約形態】

フルタイム、正社員雇用

基本的に働き方はフレキシブルに応相談。※但し、開始から一定期間の試用期間あり

【社員研修】

入社時研修:入社時社員によるセッション形式のトレーニング、3ヶ月程度担当者につきOJTによる計画的・継続的な知識・技能の育成

海外研修:タイミングにより世界の他のImpact HUBへの訪問、または、世界中の他のImpact HUBが集うギャザリングへの派遣

資格取得やスキルアップ支援:資格取得に要した費用の還付(最大10万円)、スキルアップに必要となる講座受講料の負担

【福利厚生】

社会保障:社会保険完備(厚生年金、労災、雇用保険)、健康保険組合加入

保養施設:地方都市の社宅利用

【勤務体系】

フレックス勤務(コアタイム制)、裁量労働制(在宅勤務と現場勤務の両方をミックスした働き方が可能)

【勤務地】

勤務地は、東京都目黒区のImpact HUB Tokyoか、静岡県浜松市の新拠点のどちらかを希望し、相談の上で決めることが可能

【休日・休暇】   

完全週休二日制(曜日は要相談)、祝祭日、

大型連休:Impact HUB Tokyo及び新拠点の閉館時 GW・年末年始・一部のお盆時期

その他:有給休暇・冠婚葬祭休暇 など

【給与】   

25万円~35万円からスタート(経験・技能・実力・成果により優遇)

ボーナス:年一回(12月)業績により有り

 

応募方法は「関心表明」から

今回、私たちは「採用」というイベントを通じて、一緒に働くかも知れない方とお会いするのにワクワクしつつも、一緒に働くのとは違う形で今後もコラボレーションやネットワークになる方ともお会いできるかも知れない、と思っています。

なのでまずは、( workwithus (at) hubtokyo.comまで、メールにて関心表明をお送りください。

関心表明の内容は以下の項目にお答えください:

  • 名前
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 住所
  • 年齢
  • 自己紹介
  • 関心表明
  • 勤務開始可能日 
  • 勤務地の希望(目黒・浜松)

 

関心表明後の流れ:

関心表明

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書類選考

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面接

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採用(試用期間3~6ヶ月あり)

 

  • 関心表明を経て、次の選考ステップに進まれる方のみご連絡させていただきます。
  • 取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。
  • 選考プロセスは変更になる可能性があります。
  • 不採用理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。

 

興味関心を持たれた方はぜひ、メールにて関心表明を。
まずは、私たちを知っていただき、私たちも素の本人の顔を知りたい。
それで興味を持てたら、そこから、対話をしながら、どんな未来が一緒に開けるか、お話ししていきたいと思います。

それでは少しでも多くの方にお会いできるのを楽しみにしています。

 

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